アルター

『アズールレーン』より、“大鳳”が「下校後の甘い時間」の制服姿で登場です。 豊満なバストやハリのある太ももに対して引き締まったウエストやしなやかな手足など、彼女の抜群のプロポーションが目を惹きます。 衣装には動きや素材に合わせた皺が設けられ、光沢やシャドーなどが相まって密度感たっぷりの出来栄えです。 また、シャツには透け塗装が施され、薄っすらと浮かび上がる下着の模様もバッチリ再現しました。 パーツの差し替えにより、表情2種/ポーズ2種と、猫耳姿・眼鏡を外した姿が再現可能です。お好みで飾ってみてくださいね。

『アークナイツ』より、術師オペレーター“シー”が登場です。 大剣を手にこちらをまっすぐ見つめる姿を立体化。 随所に設けられたクリアパーツの髪やエフェクトは淡い色彩で再現され、まるで水墨画から飛び出してきたような幻想的な雰囲気を醸し出します。 剣や鞘、装飾品は緻密に造形され密度感を高めており、シャドーやメタリック塗装なども相まって様々な質感をお楽しみいただけます。 是非お手元にお迎えください。

『アイドルマスター シンデレラガールズ』より、“砂塚あきら”が登場！ 「レイヤード・マイ・エッジィ」の衣装で立体化しました。 凛とした佇まいの中に、甘さも感じさせる笑顔が魅力的。 洗練されたポージングながら、手の仕草のニュアンスからは可愛らしさも垣間見えます。 ツイード柄やシースルーなど様々な素材の生地を重ねた衣装は、フィギュアでも質感を変えて細部まで再現。 チェーンやベルトの装飾品も丁寧に造形され、密度感たっぷりの仕上がりです。 タイトなトップスやスカートと、ふんわりとしたフリルのギャップもアクセントとなり、リングエクステがなびく様子も相まって、彼女の堂々とした姿をお楽しみいただけます。

「アズールレーン」より、ザラ級重巡の四番艦“ポーラ”が「水辺のハプニング？」の水着姿で登場！ 驚いたように振りむいたポージングを立体化しました。 グラマラスなプロポーションが魅力的。 むっちりとした肉感や肌の起伏などしっかり造形しました。 水着に添えた手の仕草も可愛らしい仕上がり。 クリアパーツを使用した髪は毛先のニュアンスまで丁寧に再現され、頭にのせたサングラスや太ももに貼り付いたヒトデもアクセントとなって、ビーチでのシチュエーションを彷彿とさせます。 ニーソックスの質感表現やツヤ塗装を施した水着と肌のコントラストも目を惹く出来栄えです。

『アズールレーン』より、“ブレマートン”が装いも新たに再登場！活断層氏描き下ろしの抱き枕カバーイラストをもとに立体化。頬杖をついてこちらを見つめる仕草が可愛らしい仕上がりです。ほどけた水着や、ベルトの隙間などからあらわになった肌は柔らかそうな出来栄え。スマートフォンやウエスタンハットも緻密に再現されています。パーツの差し替えにより、ブレマートンらしさを感じられるツインテール姿の髪型や、瞳孔部分にハートが覗くこちらを愛おしげに見る表情にも変更可能。髪型と表情はそれぞれの組み合わせでお楽しみいただけます。

『アズールレーン』より、鉄血所属の戦艦“ウルリッヒ・フォン・フッテン”が登場です。 イラストレーター・お久しぶり氏がSNSに掲載したイラストを元に、ソファに腰掛ける姿で立体化しました。 衣装はレザー調のツヤ感があるタイツ、裏地の鮮やかな赤がアクセントになったコートなど、豊かな質感表現で再現。 大胆にさらされた肌の食い込み表現による柔らかそうな肉感や、引き締まったお腹の起伏も見どころです。 パーツの差し替えで表情2種とコートを脱いだ姿が再現可能。 お好みの組み合わせでお楽しみください。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』より、“式波・アスカ・ラングレー”が1/7スケールPVC製塗装済完成品で登場。プラグスーツの上からパーカーを羽織った姿で立体化しました。 新劇場版シリーズ後半のアスカらしい、やや険のある表情が印象的。 フードを軽くつまんだポーズと合わせて独特の存在感を放ちます。シャープなデザインのプラグスーツとダボッとしたパーカーの強い対比も見所です。 フードを脱いだ状態も一部パーツの差し替えで再現。シルエットの変化をお好みに合わせてお楽しみいただけます。

ゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』より“アグネスタキオン”が塗装済み完成品で登場。 放射状に大きく広がる上着からスラリと伸びた脚、薄い笑みを浮かべた妖しげな表情など、タキオンらしさにあふれる仕上がりです。 上着に配されたファスナーや靴裏の蹄鉄等、ディテール各部のシャープな造形もフィギュア全体を引き締めています。 腰に並ぶ試験管はクリアー素材で再現。 彼女のエキセントリックで只者ならぬ存在感を是非お手元でお楽しみください。

『オーバーロード』より、戦闘能力を持つメイド隊「プレアデス」の一人“エントマ・ヴァシリッサ・ゼータ”が登場。 キャラクター原案so-bin氏のイラストを元に、普段の装いとは異なるパーカー姿で立体化しました。 片目を光らせた怪しげな雰囲気を醸し出す姿が魅力的。 こちらを振り向いて見上げたような可愛らしいポージングとのギャップも目を惹きます。 パーカーは袖のシルエットやシワなど丁寧に造形。 彩色のシャドウ表現も相まってゆったりとした布の質感を感じさせます。 パーカーの模様や足の御札も細部まで再現され、密度ある仕上がりです。 クリア素材を使用した足元の影モチーフは彼女本来の姿を彷彿とさせるデザインとなっており、ミステリアスな世界観を引き立てます。