怪獣8号

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『怪獣8号』より、第3部隊隊長 亜白ミナ の礼服姿をS-FIRE(エスファイア)が1/7スケールでフィギュア化

アニメ『怪獣8号』より、第3部隊隊長 亜白ミナ の礼服姿をS-FIRE(エスファイア)が1/7スケールでフィギュア化。腕を組みこちらを見据える、凛とした姿が印象的な本商品オリジナルのポージング。礼服や飾緒など細かなパーツにもグラデーションを取り入れ、質感が違って見えるよう仕上げた彩色はこだわりのポイント。引き締まった表情やなびく髪など、細部まで「ミナ」らしさを詰め込んだフィギュアです。是非、お手元にお迎えいただき、S-FIREならではの表現をお楽しみください。
コトブキヤ

アニメ『怪獣8号』より「亜白ミナ」が専用武器を構えた姿を立体化!(コトブキヤ)

―――亜白ミナが1/8スケールフィギュアとなって登場!●アニメ『怪獣8号』より「亜白ミナ」が専用武器を構えた姿を立体化!●スーツやマスク、武器に至るまで繊細に造り込まれ、360°どこからみても防衛隊員の設定を楽しむことができます。●素材を意識した塗装によって、よりリアルを感じられるフィギュアになりました。●亜白が手にしているのは巨大な専用武器。●身長よりも巨大な砲身が非常に目を引きます。●細部の造形や文字などのデザインまで忠実に再現しています。●怪獣との激しい戦闘が繰り広げられた道路をイメージした台座は上下で塗装色に変化をつけたり、路面標示の一部がほどこされたりと細部にまで丁寧に表現。●『怪獣8号』ファン必須のアイテム!●怪獣8号、日比野カフカ、市川レノ、四ノ宮キコル、保科宗四郎とあわせてぜひお手元でお楽しみください。
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『怪獣8号』から、海洋堂が贈る1/18スケールフィギュア第2弾として四ノ宮キコルが登場

可憐で強力なエリート新人!!巨大な斧をかざし怪獣をブチ抜く!話題のアニメ『怪獣8号』から、海洋堂が贈る1/18スケールフィギュア第2弾として四ノ宮キコルが登場です!日本防衛隊長官・四ノ宮功の一人娘で、防衛隊への入隊前から小隊長レベルの強さを発揮した史上最強の逸材!そんな彼女が怪獣に挑む姿を、臨場感のある情景として立体化しました。ツインテールをなびかせた少女らしい姿と裏腹に、無骨な戦闘スーツと勇ましい表情。そしてなにより、小柄な身体よりも長大な大斧との対比がスケール以上の迫力を感じさせるフィギュア。舞い上がる土煙も立体として表現する海洋堂得意の造形スタイルにより、彼女の奮戦ぶりを際立たせています。高飛車な態度の裏に、仲間を守る優しさも秘めた四ノ宮キコルを、手ごろなサイズのフィギュアでお手元に置いてください!●次の標的へと視線を向ける勇ましい表情。ツインテールのなびきが斧を振り回す動きを感じさせ、目元の凛々しさまで丹念に仕上げています。●キコルの武器はダイナミックな構図を意識したデフォルメサイズとともに、メリハリの利いた柄のラインや無骨な刃のエッジまで、武器単体でも見どころとなる造形になっています。
コトブキヤ

アニメ『怪獣8号』より「四ノ宮キコル」が専用武器を担ぎ凛と佇む姿を立体化!(コトブキヤ)

四ノ宮キコルが1/8スケールフィギュアとなって登場!アニメ『怪獣8号』より「四ノ宮キコル」が専用武器を担ぎ凛と佇む姿を立体化!スーツの各部位は繊細に造り込まれ、360°どこからみても防衛隊員の設定を楽しむことができます。素材を意識した塗装により、よりリアルを感じられるフィギュアになりました。キコルの特徴である印象的なツインテールのシルエットがしっかり立体に落とし込まれています。専用武器はキコルの身長以上の大きさがあり、大迫力の造形となっています。怪獣との激しい戦闘が繰り広げられた道路をイメージした台座は上下で塗装色に変化をつけたり、路面標示の一部がほどこされたりと細部にまで丁寧に表現されています。『怪獣8号』ファン必須のアイテム!別売りの怪獣8号、日比野カフカ、市川レノ、亜白ミナ、保科宗四郎とあわせてぜひお手元でお楽しみください。
グッドスマイルカンパニー

怪獣8号 POP UP PARADE 亜白ミナ(グッグマ)亜白ミナをフィギュア化

「POP UP PARADE」は、思わず手にとってしまうお手頃価格、全高17~18cmの飾りやすいサイズ、スピーディにお届けなど、フィギュアファンにやさしいカタチを追求したフィギュアシリーズです。
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アニメ『怪獣8号』より、フォルティチュード9.8を記録した大怪獣がメガソフビシリーズに登場!(海洋堂)

アニメ『怪獣8号』より、フォルティチュード9.8を記録した大怪獣がメガソフビシリーズに登場!角を含めると全長約53センチというビッグサイズで立体化しました。原型を手掛けるのは、恐竜やクリーチャー造形を得意とするねんど星人(RYO)氏。拳を握って敵に対峙する、シンプルな立ち姿ながら力強さ満点のポージングで、特異な出自のキャラクターを描き出しました。真っ黒な全身のディテールは、胸から肩の鱗のような外皮、手足や脇腹を覆う甲殻の独特の質感を作り分け、その隙間から覗く筋繊維の筋ひとつひとつに至るまでメリハリをつけて造形してあります。塗装もビッグサイズでの見ごたえを考慮したアレンジにより、髑髏のような顔面や背骨に沿った突起には細やかなスミ入れで質感を表現。全身に走る水色のラインも、体内のエネルギーが溢れ出る様子の感じられる鮮やかな彩色としました。様々な怪獣を手掛けてきた海洋堂ならではのメガソフビ『怪獣8号』。