攻殻機動隊

マックスファクトリー

漫画『攻殻機動隊』より、草薙素子がスケールフィギュアとなって登場(Max Factory)

漫画『攻殻機動隊』より、草薙素子がスケールフィギュアとなって登場。単行本第1巻の表紙イラストをベースに、立体ならではのアレンジを加えて立体化。フォトフレームのように立てかけて飾れる特別な仕様となっています。80年代より活躍している原型師「智恵理」が当時の空気感を込めて造形した本商品。髪とブーツには、光学迷彩をイメージしたオーロラメッキ加工を施し、見る角度によって表情が変化します。ボディスーツとメカパーツの質感のコントラストも見どころのひとつ。コード類には実際のコードを使用。台座には金属を使用しリアリティを追求しました。攻殻機動隊ファン必見の逸品。ぜひご予約ください。※「士郎正宗の世界展〜「攻殻機動隊」と創造の軌跡〜」にて会場先行受注販売した商品の事後受注となります。※お届け時期は会場受注分と同時期を予定しております。
ニュース

『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』より「草薙素子」が登場(PRIME 1 STATUE)

砕け散る義体、囁き続けるゴースト。西暦2029年のクライマックスを1/4スケールで描写1995年に劇場公開され、テックカルチャーに影響を与え続ける『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』。押井守監督が独自の解釈で描いた西暦2029年の物語から、「草薙素子 VS アラクニダ」がアルティメットプレミアムマスターラインで登場。謎のハッカー`人形使い`を追う、公安9課・草薙素子。彼女がひとり自走型多脚戦車アラクニダと戦うクライマックスを、1/4スケールで切り取った作品です。物言わぬ巨大兵器に飛び乗り、自らの意志により崩れていく義体。人間とは何か--その答えともいえる印象的なシーンを、スローモーションのように捉えて立体へ昇華させました。裂けた光学迷彩スーツ、生々しい筋繊維、弾け飛ぶケーブル。あらゆる要素の造形と彩色、レイアウトにこだわり、自壊の瞬間を作り上げています。限界以上の出力が顕著に現れているのは、ハッチを掛けた左手。前腕から五指へと流れる力を、高精細に表現しました。そして苦悶と覚悟が入り混じる表情も、彼女を衝き動かす`ゴースト`が感じられる仕上がりです。傑作SFアニメのテーマ、臨場感をコレクションルームに呼び込む1体です。ぜひ広大な立体表現の世界へダイブしてください。
グッドスマイルカンパニー

『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』より、簡易アーマードスーツ姿の「草薙素子」が、映画公開30周年を記念してHyper Body可動フィギュア化(GSC)

此処には、`人形使い`と呼ばれたプログラムも 少佐と呼ばれた女もいないわ1995年に公開された劇場版アニメ『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』より、簡易アーマードスーツ姿の「草薙素子」が、映画公開30周年を記念してHyper Body可動フィギュアとして初めて立体化!付属する交換用フェイスパーツには「通常顔」「横目顔」「射撃顔」の3種類。オプションパーツとして「サブマシンガン」「拳銃」「サブマシンガン射撃エフェクトパーツ」も含まれています。カッコいい「少佐」を、是非お家にお迎えください。●全高:約150mm●原型制作:まな板(GSAS)
マックスファクトリー

士郎正宗原作のSFアニメ映画『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』より、「草薙素子」が登場。(Max Factory)

●「POP UP PARADE」の「Lサイズ」は、フィギュアファンに新しいシゲキをお送りするフィギュアシリーズです。●士郎正宗原作のSFアニメ映画『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』より、「草薙素子」が登場。
マックスファクトリー

士郎正宗原作のSF・テレビアニメ『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』より、「草薙素子」が登場。(Max Factory)

「POP UP PARADE」の「Lサイズ」は、フィギュアファンに新しいシゲキをお送りするフィギュアシリーズです。士郎正宗原作のSF・テレビアニメ『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』より、「草薙素子」が登場。